夏みかんでキノット作り 2026

暮らしの学校

【詳細・お申込み】

日 時:2月8日(日)10時半〜15時前後予定

場 所:葡萄屋 神奈川県逗子市(個人宅敷地内の為お申込後にご案内します)

参加費:6,500 JPY-tax free

定 員:10名前後

持ち物:エプロン、可能な方は包丁、保存容器(容量1L・購入も可)、キノットを持ち帰る際の手提げ袋など

内 容:畑の夏みかんを収穫後、キノット作りと、完成後の果実の再利用方法を学び、作業後はゆっくりファームランチで質疑応答タイムも。

キノットは、夏みかん2個分の出来上がりをお持ち帰りいただきます。

*容器(weck1Lキャニスター&パッキンセット¥2,000)をご希望の方は当日現金にて購入いただけます。

*PayPayか銀行振込をご希望の方は公式LINEからメッセージでお知らせください。

夏みかんでキノット作り 2026

夏みかんでキノット作り 2026

¥6,500

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以前のキノット作りの様子はこちら

ワークショップ内容

イタリア版コーラと言われるキノット(清涼飲料水)のシロップを、長島キャサリンさんの夏みかんレシピで作ります。

今年から、夏蜜柑の収穫〜加工作業までを体験できる東逗子の葡萄ファームにて開催。

午前中に収穫体験を経て(天気など事前の状況次第では先に収穫しておくかもしれません)工房へ移ってキノット作り、作業後は畑の野菜を使ったランチをしながらの質疑応答タイムとなります。

作ったキノットは持ち帰って数ヶ月寝かせたあと、ソーダで割っていただきますが、季節や気分でお湯やお酒で割ったりして、オールシーズン楽しめます。

濾した後の果実はホットワインやサングリアにも活用できる優れもの。

作るだけでなく、活用法までを学べるワークショップです。

*以下画像は、シェアガーデン松の葉で開催時のものです

容器を持参するか選べます

自宅にある空き瓶を利用したい方は、忘れずにお持ちください。ただし容量1Lのもので。

大きすぎるものは隙間が多い分カビが発生しやすいので、多少の誤差があっても1.3L程度までを許容とします。

小さい場合も500〜550mlを2本であれば問題ありません。

また、昨年のプラスティック樹脂ボトルが入手困難だったため、今年はweckシリーズの耐熱保存瓶をご用意していますので、購入希望の方はお知らせください。

購入価格は¥2,000(税込)

当日現金またはPayPayにて精算となります。

キノットとは

CHINOTTO=キノットとは16世紀初頭にイタリアに持ち込まれた、ベルガモットに似た柑橘類の品種の名。見た目は小ぶりで、苦味が強く果汁が少ないため、一般的なフルーツのようにデザートや菓子には使いにくかったそうですが、その特徴を活かしてシナモンやスパイス、ハーブを加えてできた飲み物が清涼飲料CINOTTOとして人気になりました。

一見すると夏みかんに見える

一説によると、当時のイタリアはアメリカから入ってくるファストフード文化に抵抗していた為か、1940年代にコカコーラに対抗して作られたとも言われています。

確かマクドナルドも、国民の大反対によりイタリア進出にはかなり時間を要したと聞いたことがあります。

そしてそんなイタリア人の知人からも、キャサリンさんのキノットの味は太鼓判をもらいました。

曰く「こんな美味しいキノットは初めて」だそうw

レモンなど酸味の強い柑橘でも美味しく作れますので、色々試してぜひ”我が家のキノット”を作ってください。

 

長島キャサリンさんについて

キャサリンさんは神奈川県逗子海岸近くにある小さな映画館CINEMA AMIGO館長・長島源氏のお母様であり大家さん。AMIGO KITCHENに沢山のレシピや文化を伝授してくださいました。

庭の夏蜜柑を使ったマーマレードやキノットはもちろん、毎年恒例のワークショップとなっているミンスパイや、クリスマスのローストチキンとクランベリーソース、美味しいグレイビーソースの作り方etc…

10年以上続いている「AMIGO KITCHEN季節のワークショップ」のほとんどは、キャサリンさんから教わったものです。
他にも、チーズ&オニオンパイ、キャサリンさんご夫妻が出会ったギリシャの料理である焼き茄子のディップやスパナコピタ、レモングラスの香りのポテトスープなど。
通称”あゆみメシ”をご存知の方にはお馴染みの料理が、今もメニューの幅を広げてくれています。

クリスマスプディングも、2023年のワークショップで「次からは覚えてあゆみさんが皆さんに教えてね」とキャサリンさんからバトンを受け取ったので、責任を持って継続していきます。

*レシピ提供 長島キャサリン
(CINEMA AMIGO館長 長島源のお母様)

ロンドン生まれ、ウェールズ育ちのキャサリンさんは、1965年建築家の長島孝一氏と結婚して逗子へ。
まだ外国人の少ない時代に海を渡って嫁ぎ、6人の子供を育てるなかで家事と育児、仕事の両立を図るための工夫をして身につけた暮らしの知恵に加えて、祖国の文化と日本文化との融合は学ぶところが多いです。
クリスマスのミンスパイからおせち料理まで、季節と文化を毎年紡ぎ続けるスーパーウーマン。

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